団塊の世代のご主人と、専業主婦で、家庭を守った奥さんの、微妙なずれが、出ていた。見ていた男性は、きっとわからないだろうなと思った。四国のお遍路のたびに、夫婦で出かけるのだが、妻には、全く気もかけず、さっさと歩む夫。後ろでつまずいて、助けを求めようと、夫の方を見ると、ひとりで、水筒の水を飲んでいる夫。
目も心も、奥さんには向いていない。それを知った奥さんが、怒ってさっさと歩き出す。なぜ?怒るのかわからない夫。
これを見た沢山の、女性が、皆思ったと思う。
「女は元気で、黙って家で、家事をしていると思ったら大間違いよ。
女だって、考えるのだから、悩むんだから、あなたと結婚したのは私だけど、別れるかどうかを決めるのも私。収入がないからと言って、私は、あなたの家政婦じゃない!」と。
わかりますか?この女性の気持ちが、お遍路で、もう一度二人のこれからの生活のことなどを話そうと思っている女性に、夫は、「夫婦と言うのは、何も言わないでもわかる関係なんだよ」と悟ったように言う。
言葉にしないとわかりませんよね。何がほしいのか?なにがしたいのか?ドラマだからきっと気付くのでしょうね。
それが、奥さんが去ってからなのか、奥さんといる時なのかはまだ不明ですが。来週が楽しみです。
2006年11月12日
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